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指揮者。1908年オーストリア、ザルツブルク生まれ。89年没。26年ウィーン音楽アカデミーで指揮法を学ぶ。29年ザルツブルク・モーツァルテウム管を指揮してデビュー。35年ウルム市立歌劇場の音楽監督に就任。ナチス党員だったため、戦後指揮活動を停止されたが2年後に復帰、55年ベルリン・フィルの芸術監督・常任指揮者として死の直前までその任にあった。新しい記録媒体を積極的に活用し、その磨き上げられた音楽は世界中に受け入れられた。
2012/07/30 (2016/09/09更新) (CDジャーナル)
プッチーニ:歌劇≪ラ・ボエーム≫ハイライツ
ヘルベルト・フォン・カラヤン
国内 UHQCD
---人
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ラフマニノフ:前奏曲集
スヴャトスラフ・リヒテル、 ヘルベルト・フォン・カラヤン、 ウィーン交響楽団
グリーグ:≪ペール・ギュント≫第1組曲&第2組曲/シベリウス:交響詩≪フィンランディア≫ 他
ヘルベルト・フォン・カラヤン、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー&ドヴォルザーク:弦楽セレナード
チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫、バレエ組曲≪くるみ割り人形≫
ドビュッシー:交響詩≪海≫、牧神の午後への前奏曲/ラヴェル:ボレロ 他
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