ニュース詳細

横山裕&村上信五(SUPER EIGHT)、「anan No. 2447」表紙に初2ショットで登場

横山裕と村上信五(SUPER EIGHT)が、「anan No. 2447」の表紙に登場する。

オーディションで出会い、関西ジュニアとして、そしてSUPER EIGHTとして軌を一にする横山裕と村上信五。まさに運命共同体として「一蓮托生」の道を歩む2人の歴史と、2人ならではの絶妙な関係に迫る。

今号は、永遠のテーマである人間関係、そして距離感の最適解を探る「人間関係の距離感。」特集。家族でも友達でもない、「ふたりにしかわからない」という絶妙な関係の横山裕と村上信五だが、今回、「人間関係の距離感」特集だからこそ、奇跡の表紙が実現した。2人だけでの表紙は初。20周年を経た今、2人が語る約1万字に及ぶサシ座談会も。貴重&メモリアルな表紙は必見だ。

グラビアは、「ふたりの軌跡」をコンセプトに3つのテーマで撮影された。「SCENE1“青い時代”」では、ツナギとデニムのワーク・スタイルの衣装を着て、がむしゃらだった大阪時代をテーマに撮影。2人でポスターを貼ったり配ったりする撮影に「どういう世界観なん!?」と言いながらもしっかり対応し、カメラにポスターを差し出すカットでは思わず笑いがこみ上げる一幕も。「SCENE2“表舞台”」では、ブラックのシックなスーツに身を包み撮影。今の2人が魅せる洗練されたかっこ良さと美しさをたっぷり堪能できる世界へ。「SCENE3“そして、これからも”」のタームでは、ライヴ終了後をイメージ。ちょっぴりパンキッシュなスタイリングで、ライヴ後のブレイク・タイムに向かう背中越しから、どかっとソファに座って……。そのラフな雰囲気も必見だ。

ソロ・インタビューでは、改めて今感じるお互いの存在や関係について聞いた。2人の関係について「僕と横山さん以外には一生わからんと思います」と言う村上、そして、「心が折れそうになった時に彼がいなかったら、自分はここにいない可能性もあった」と言う横山。2人の想いが伝わる充実のソロ・インタビューとなった。

サシ座談会では、約1万字のロング座談会を届ける。今だから言える昔話や、いざというときの2人の絆を実感する話等、超濃厚な話が盛りだくさん。胸を打つ話が続くなか、最後は村上がツッコミを入れて終わる2人らしい締めも。もう雑誌では二度とないかも……? な、超貴重な「サシでの座談会」は必読だ。

 

▼書籍情報

「anan No. 2447」
表紙:横山裕&村上信五(SUPER EIGHT)


 

▼リリース情報

SUPER EIGHT
ライヴBlu-ray&DVD
『超ARENA TOUR 2024 SUPER EIGHT』
5月14日(水)リリース

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : STARTO

掲載: 2025年05月13日 09:30

  • タワーレコード マーケットプレイス
  • 全品20%ポイント還元キャンペーン
  • Mikiki - music review site
OSZAR »